愛する人、愛する家族を亡くされた方へ
動画内の言葉は、娘さんを十代の若さで突然死で亡くされ、中々立ち直れないでいたお母様からお話を聞いている最中にスピリットガイドさんから受け取ったメッセージになります。
当時の私はまだ、ミディアム(霊媒)としてのトレーニングを本格的に進めていなかった時期ではありましたが、幼い頃から、スピリットガイドの存在、人の霊や魂は常に身近な存在でした。
また、過去世からの記憶も続いてきているため、「死」について、悲しいだとか、負の印象はまったく無く、親族が亡くなったときも、心の中で、労いの言葉と拍手と花束を送りながら(心の中で思い浮かべるだけで相手の魂にはちゃんと届きます)、家族の魂を故郷へと送り出しました。
先程の若くしてお亡くなりになった娘さんからは、「私は大丈夫だから。お母さんの気持ちを聞いて勇気づけてあげてください。そして、深酒しないように」と、お母さんの体調を気遣いながら、他の家族への想いや願いと共に、娘さん自身の近況報告(霊界でどんな風に過ごしているか)が伝えられてきました。
魂は永遠です。
姿が見えないのは寂しいと思います。
でも、ひと足早く故郷(霊界)へ帰る必要があったあの人。
全員が全員ではないにしろ、早く帰るべき役割、使命があの人にはあったのです。
あなたが愛する人の存在を感じようとすれば、すぐそばに感じることができます。
「まさか」と自分で自分の気持ちを疑わないでください。
あの人は、あの日から、ずっとあなたのそばにいます😌💖